バイクで事故った話

H27 5/24(日)
富山に行こうとバイクで家を出た所、物の数分で
対向右折待ちの車をよけようと交差点で転倒してしまった。
結果バイクだけが滑って相手のフロントバンパーに接触
体はアスファルトで削られ、左膝、左肘、腕を中心に傷だらけになってしまった。

でもアドレナリンが出まくってたのか、あまりいたくなかった。
転倒の勢いでそのまま立ち上がり、バイクや散乱した所持品を路肩によけ警察を待った。

救急車を呼ぼうかと言われたが、骨も異常なさそうだった?ので呼ばず
自力で病院へ。


5/25(月)
あまりにも体が痛く、膝も曲げられなかったため会社を休んだ。

面倒なことに相手も被害者を主張していて、揉めそうな感じだった。

病院でもらった擦過傷用の抗生物質入り軟膏を傷に塗ってガーゼをかぶせて包帯でぐるぐる巻き。

毎日1000円分ぐらいのガーゼと包帯を買う。
夜、シャワーしたが、ガーゼを外したり、付けたりするのに込み込み三時間もかかった。

傷とガーゼがくっついてしまって本当に外すとき痛む。


5/26(火)
軟膏を塗りたくって、ガーゼもべたべたにしとけば傷口にくっつかない事に気づく。

病院に2回通ったが交通事故での診療のため治療費完全負担
2万も請求される。


5/31(日)
湿潤療法という考え方があることを知る。
昔は傷口は消毒して早くかさぶたを作った方が良いと言う考え方だったが、最近は出来るだけ傷口を乾かさずに常にしめらせた状態で直すというのが主流らしい。
なんか傷口が綺麗に治るらしい。

バンドエイドのキズパワーパッドというのがそれを取り入れた絆創膏だそう。
なんとかコロロイドって言うのが傷から出る血液や体液を吸い、自然治癒力を高めるとかなんだとか。

包帯とかが面倒になってきたためこっちに切り替える。


6/7(日)
膝以外、特に何もする必要がなくなった。
外皮が出来た。

ただ、キズパワーパッドを貼る前に傷口周りの毛剃っておくべきだった。
剥がすとき一番痛いのがコレ、毛がくっついてマジで痛い。
傷口自体はふやふやになっててそもそもくっつかない。
毛剃り必須。

相手保険会社との話で、現在相手は全く治療費を出すつもりがないみたいなので。
泣く泣く病院の治療費を負担することに決めた。
なんか調べると国民保険適応に切り替えれるみたいなので、その手続きをとるため、保険協会に電話して書類を取り寄せた。

その後相手自賠責へ請求するそう。
糞面倒。

バイクの修理費は50~60万するそうで、
保険会社が決めた現在の市場価格37万9000円を超えた為全損扱い。
つまり基本的に37万以上は出ないという事です。
しかも今揉めているため割合も出てない。

そもそも、修理代買ったときの価格超えちゃってるし、廃車にすることにした。
レッドバロンや保険会社にその旨を伝える。

事故の際の修理見積もりには本来、見積もり料金という物が発生する。
それも修理費の1割
極端な話100万の修理代かかるという見積もりの場合
修理してもしなくても見積もり料として10万かかる。

保険会社用に金額明細を作る必要があるので部品一つ一つ金額を出すとか、そういう手間賃として業界では1割ぐらいの見積もり料というのが一般的らしい。

だけど、今回はぱっと見購入価格超える修理費が予想できた為
全損扱いという事で、その見積もり料が発生することが無かった。


まとめ

  • 事故った時の状況は自分で出来るだけ記録を残す。
    写真とか凄く大事、警察の資料は貰えないので状況の証拠に出来ない。
  • 傷はモイストヒーリングで、消毒しすぎず。
    傷口を綺麗な水で洗い流して、乾かさないように保護。
  • 事故車の修理見積もりには見積もり料として修理費用の1割発生する。100万の修理見積もりなら10万の見積もり料がかかる。
  • キズパワーパッド貼る前に患部周辺の毛を剃っとく。
    剥がすとき凄く楽。

ついでにキズパワーパッドのやめどきについて。

貼るタイミングについては結構どこでも書いてあるけど
やめどきがわかんないんだよね。
貼るときは、怪我したらすぐにどうぞ。
あんまひどいときはしばらくガーゼと軟膏のほうがいいと思うけど。

やめどきは、傷口に貼っても白く膨らまなくなったとき、
剥がしたとき傷口完全にふさがって外皮に覆われてるなら
それがやめどき。

キズパワーパッドは傷口を注意深く確認する必要があり、
剥がしたとき、膿んでいたりした場合はすぐに使用をやめる。

でもホントこの絆創膏には医学の進歩を感じた。

バイク事故レポート終わり。

以下に傷の治療経過(画像)を貼りました。
傷がそのままで痛々しいので、見たい人だけ見て下さい。
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